
ラジオを聴きながらのランニング。意外と役に立つことが多いんだよね。
僕が毎週楽しみにしているラジオ番組がある。
リリー・フランキーの「スナックラジオ」。
番組をスナックに見立てて、店主のリリーさんがバイトの女の子たちとハチャメチャなトークを繰り広げている。
ほとんどは楽しい時間が過ごせるだけなのだが、たまには「おっ!試してみよう!」と思わせる話も出てくる。
リリーさん激賞、「激落くんスリッパ」って何者?

今回、ご紹介させていただく商品はリリーさんが激賞していた「激落くんスリッパ」。
スリッパを履いてるだけで、床掃除ができてしまうというすぐれもの。僕みたいな掃除が大っ嫌いなズボラな人にこそ履いてほしいスリッパなんだ。
お値段はAmazonで税込み1110円。
ビニール袋だけの簡素なパッケージに入って届いた。
「時短」と僕の大好きな言葉が大きく書かれている。これだけで好感度アップ(笑)
パッケージの説明を読むまでもない。履いて歩くだけ。ただそれだけで部屋がキレイになるという逸品。
昔から“足派”だった

小学校の掃除の時間を思い出した。
今と変わらず適当人間だった僕は、雑巾を足で踏んで床を拭いていた。もちろん、先生にド叱られたけどね(笑)
「結果が同じなら、楽で早くできる足の方がいいじゃん」
そう信じて疑わなかったんだ。
あのころの夢がかなう。堂々と足で床を拭いていい時代が来たんだと、胸に込み上げるものがあった(ちょっと大袈裟)
開封。軽っ!存在感ゼロ!でも裏が…

パッケージを開けてスリッパを取り出す。
軽い。何も持ってないのかと思ってしまうくらいの存在感のなさ。
見た目は普通のルームシューズっぽいのに、裏を見ると、モップのようなモアモアとした素材になっている。
超極細繊維でできていて、汚れを落としゴミを絡め取ってくれるという。
履き心地はフワフワ。1110円、やるじゃん

履いてみた。
クッションが効いていて、フワフワとした履き心地。1110円にしては、スリッパとしてもいいんじゃないかな。
落ちていた髪の毛を踏んづけてみると、スリッパの裏側にひっついていた。
この瞬間、「うわ、マジで仕事するやん…」って小声が出た。ズボラほどこういう“目に見える成果”に弱い。
コツ発見:普通に歩くな、床を“滑らせろ”

しばらく歩いているうちに、コツを見つけた。
普通に歩いているだけでは激落ちくんスリッパの本領は発揮できない。床を滑らすように歩くといい。
特に、部屋の隅っこのホコリが止まってる場所に足を突っ込んで滑らす。
面白いようにホコリがスリッパにくっついていく。気がつくと、灰色のホコリがびっしりと。
丸洗いOK。でも毎回は無理。だからベランダでパンパン

丸洗いOKなのだが、毎回毎回洗っていたらめんどくさい。
なので、ベランダでパンパンパンとホコリを落としてみた。
風に舞って飛んでいくホコリ。スリッパはあっという間に、「オレ、まだまだ掃除できるっす」って顔を取り戻した。
と、同時に「うちってこんなにホコリあるの!?」って現実も突きつけられる。
「汚れてるなぁ」って思った瞬間に、その場で拭ける革命

いや〜これは便利だ。「汚れてるなぁ」って思ったら、そこを立ったままスリッパで拭けばいいんだ。
掃除道具を持ってくる必要はない。ささっと拭いて終わり。「時短」ここに極まると言ったところ。
わずか1110円で床掃除革命が起きた。
横で見てた妻も欲しそうな顔してたしね。いいものを教えてくれたリリーさんには感謝!





