
食べ物屋さんの福袋って、もしかしたら「当たり」だけなのかもしれない。
正月明け、栄をブラブラと歩いていたら、ちょっと気になるものを見つけた。
目的地はセントラルパークにある「北海道うまいもの館」。
寒い時期って、味噌バターラーメンみたいな北海道のものが食べたくなってくるんだよね。だから、ふらっと入ってみた。
3,000円の福袋が山積み。ポップが強い

ふと見ると、税抜き3000円の福袋がたくさん置いてあった。
ポップを見ると「10食3600円分のラーメン詰め合わせ」とある。
……いや、福袋なんてさ。
どうせ売れ残りをかき集めた在庫処分だろう、とか思ってたんだよ。正直。
でも、ラーメンならお昼によく食べるし、どうせすぐ食べてしまうなら、安くてたくさん入ってる福袋とかがいいんじゃないかと。
よし、まずは一つ手に取ってみる。
「お、重い」
乾麺じゃない。こいつは“生麺の重さ”

こいつは乾麺じゃないね。
生麺タイプのラーメンがぎっしりと詰まっているようだ。
その瞬間、頭の中で言い訳会議が始まる。
「北海道なんて、20年近く行ってないなぁ。たまには旅行気分でも味わってみるかな」
……うん、いい言い訳。完璧。そんな感じで自分に言い訳しつつ、福袋を買ってみることにした。
開封の儀。福袋ってこの瞬間が一番ワクワクする

家で中身を出してみる。
福袋って開ける瞬間がワクワクするんだよね。
出てきたのは――

ドドーンと10袋。2食分入ってる袋もあるから、10食分以上よりもっとたくさん。
もうこの時点で、「あ、勝ったな」って気配がする。
えびそば一幻(いちげん)まで入ってる。食欲が暴走

なんか高級そうな箱入り「えびそば一幻(いちげん)」とか、食欲そそるね〜。
他にも、北海道の名店の味を再現したラーメンがたっぷり。これだけでエア北海道旅行を満喫できそう。
ラーメンだけじゃないのがズルい。鍋→締めラーメンも完備

ラーメンだけじゃないのもうれしいところ。
鍋のスープと締めのラーメンも入っていた。
今度のディナーは北海道のごま坦々鍋で決定!
福袋嫌いだった僕が、食べ物福袋にだけは屈した理由

正直なところ、3600円分のが入っていて3000円って、福袋としてはお得感が少ないかなって思ってた。
でもね、これ、間違いなく3600円以上でしょう。
開けてみて「うぉースッゲー入ってるじゃん!」って言わせる作戦とみた(そして僕は、まんまと言わされた側)
福袋って、使えないものや着れないものが入ってたりで、当たり外れが大きくてゴミになるしで、ずっと敬遠してきた。
だけど、食べ物の福袋なら、好き嫌いのない僕にはその心配はなさそう。
いつも同じようなものを食べてるからね。こういう機会に、普段は手に取らないものを食べるってのも、一つのチャレンジとして面白いかもしれないと思ったんだ。
来年は「食べ物福袋」を攻める。だってブログのネタになるし
さぁ、しばらくはラーメン生活が続く。おっさんの僕には、血圧がちょっと心配かな。スープは残さなきゃ。
来年はあちこちで食べ物の福袋を買ってみようかな。ブログのネタにもなるしね(笑)










