河川敷が滑走路に!「OZONE RUNWAYS」の名前に込めた想い

「あれ?『OZONE RUNWAYS』ってどういう意味?」

そんな質問をいただく前に、サクッと解説しちゃおうと思う。

まず、「OZONE」からいこうか。僕のホームタウン、大曽根の「OZONE」だよ。大曽根ラブな僕としては、ここは譲れないんだ。さらに、オゾン層の「OZONE」も掛けて、ちょっと地球規模な爽やかさもプラス。地球を守ってくれるオゾン、そんな感じで僕もみんなの生活にちょっとでも安心感を届けたい!っていう狙いさ。

で、「RUNWAYS」なんだけど、これは僕のランニング愛をガッツリ入れたかったのさ。「RUN」でしょ?それに「WAYS」を加えて、ちょっとひねりを効かせたんだ。飛行機が滑走路を疾走して空に飛び立つ「RUNWAY」とのダブルミーニングで、僕たちも走って自分の道をどんどん切り開いて、世界に飛び立とうぜ!って思いを込めたんだ。

僕自身、飛行機での旅も大好きなんだけど、そんなに頻繁には飛べないからさ(笑)。でも、気持ちはいつだって空高く、どこへでも飛んで行けるぞ!っていうワクワク感をみんなとシェアしたいわけよ。

だから「OZONE RUNWAYS」。この名前で、世界中のランナーとも、これからの挑戦とも、どんどんつながっていこうぜ!

河川敷が滑走路に見えたんだ

最初はさ、『OZONE RUNNING CLUB』とか『OZONE RACERS』って名前を考えてたんだよ。でも、なんかこう、ガチのアスリート感が強すぎて、僕のゆるっとした感じに合わない気がしてさ。そう、そんな真面目じゃないんだ、僕は(笑)。

それである日、矢田川の河川敷を走ってたんだよ。いつものコース、まっすぐに伸びた道をズンズン進んでたら、ふと気づいたんだ。「あれ?この道、まるで空に向かってるみたいじゃん!」ってね。まるで飛行機が滑走路を疾走して、どんどん高く飛び立つ感じ!そこでビビッときたんだよ。「これだ!俺たちの滑走路(RUNWAY)じゃん!」ってね。

だからこの『OZONE RUNWAYS』には、ただのランニングの意味以上に、「自分の夢に向かって走り出せ!」っていうメッセージが込められてるんだ。どんなに遠くても、どんなに高い目標でも、ここから飛び立つんだぜ!っていう感じ。

大曽根から世界へ!滑走路を走り続けよう

僕は大曽根にいるけど、世界のどこにいても、同じ空を見上げながら、同じように走って、同じように夢を追いかけてる仲間がいるんだ。そんな仲間に、僕の失敗や、時には成功も含めた経験をシェアできたら最高だなって思ってるんだよ。

だから、このブログを通じて、一緒に情熱を燃やして、どんな壁でもぶち壊していこう!走り出す一歩一歩が、自分の限界を超えていく力になる。ペースは違っても、目指す先は同じ。あなたの滑走路(RUNWAY)を見つけて、夢に向かって全力で飛び立とうじゃないか!

今日も雨…体調もイマイチだけど、夢に向かうRUNWAYはあなたの中に!

さて、今日はあいにくの雨。風邪をひいてからまだ4日目で、正直体調もまだ万全じゃない。相棒のガーミンも睡眠スコアを53しか出してくれなくてね、「まだまだ休んでいいんだぞ」って優しくささやいてるみたい(笑)。だから、今日は思い切ってランニングはお休みすることにした。

でも、夢に向かって走ることは、体を休めている日でもできるよね。たとえ今日はお休みしても、心の中ではいつだって飛び立てる準備はできてる。あなたの滑走路は、どんな日でも、ちゃんと目の前に広がっているよ。

だから今日は、自分を大切にしながらゆっくり過ごして、明日はもっと素敵な自分で飛び立てるように、体も心もリフレッシュしておこうって思う。

あなたも、雨の日やちょっとしたスランプを恐れずに、自分のペースで夢のRUNWAYを進んでいこうね!

2024-10-05|
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