
同じ結論に、何度もたどり着く。
やっぱりランニングは気持ちいい!
脚の痛みを理由に、ここ2週間ほどずっとランニングをお休みしていた。
実は、走れなかったのは痛みだけではなかった。
仕事が忙しかったり、二日酔いだったり。あっ、仕事はいつもと同じだからあんまり関係ないか。つまり、酒ばっか飲んでいたと(笑)
島ぞうりはホコリまみれ

名古屋シティマラソン3日前。
なのに、愛用の島ぞうりはホコリをかむっている。
そろそろ走らなきゃ。酒飲んでる場合じゃない!
……いや、今から頑張っても無意味か。ま、とにかく「走るぞ!」って体を起こしてやらないと。
矢田川へ。フォームはどこかへ消えた

久しぶりのランニング。
もちろん、脚の痛みはない。いつもの矢田川へ、気分も高らかに玄関を飛び出した。
あれ、そういえば、ちょっと前に「これだ」ってフォームを見つけ出してたはず。
忘却力抜群の僕は、きれいさっぱりその記憶を消し去っていた。またやり直しである(笑)
晴天ほど忘れる。日焼け止めと走るスイッチ

今日は、雲ひとつない晴天。太陽の光がキラキラと僕を照らしている。
……あっ。
今度は日焼け止め塗るの忘れてた。
若々しさを保つには、肌のコンディションを万全にしておくのが最短距離。あわててコンビニに駆け込み、日焼け止めを買って塗りたくっておいた。

こうして家の洗面所には、日焼け止めが増えていく。洗面所だけは、いつでも夏真っ盛り。
おかげでランニング前には、贅沢にたっぷり塗って肌をガードしてるんだ。
忘れるのはフォームだけじゃない。走るスイッチも、いつもどこかに置き忘れてる。
酒とランニングを両立できれば(笑)

色々と忘れているけど、大事なことをひとつ思い出した。
「やっぱりランニングは気持ちいい!」ってこと。
冷たい風と暖かな陽射し。2つが合わさる不思議な春の空気。その中を僕はゆったりと駆け抜ける。これ以上の気持ちよさがあるだろうか。
名古屋シティが目前だとか、そんなことはどうでもいいんだよね。
この爽快さがあれば最高じゃん。どうして、酒とランニングは両立できないんだろって思ったりする。当たり前か(笑)
1時間、ゆっくりのつもりだった。
でも帰って来るころには、東京マラソンで爆走した大迫の走りを真似していた。背中を使ったダイナミックなフォーム。
そして大曽根で乾杯へ

あぁ思い出した。
背中のバネで走るんだよ。体から錆が落ちていくような感覚。
どうやら、名古屋シティは問題なく走れそう。
あとは、無事に大曽根に戻ってきて乾杯するだけだ。
……あれ?やっぱり、酒飲もうとしてるじゃん(笑)










