
閃(ひらめ)きは、空から降ってくるものじゃない。
どこかの道端にフラッとあらわれて、気まぐれに消えていく。
つかまえたと思っても安心はできない。
必死につかんでおかないと、スルリと脳内をすり抜けて「忘却」の彼方へと、消え去ってしまう。
「さっき、めっちゃいいこと思いついたんだけど……なんだったっけ?」
──もう、こんなことは日常茶飯事。
だから僕は、ペンとメモ帳を持って走っていた。
閃いた瞬間を逃さないようにね。
……でも、やっぱり「いちいち立ち止まってメモを取るのめんどくさいわ」と思うわけ。
ずっとこんなことを考えていた。
「ボイスメモで録音して、それを自動でテキストにしてくれたら、無限に湧き出す閃きを活かせるんじゃないか?」
そしたら、見つけたんだ。

「PLAUD NotePin」 というAI搭載のボイスメモ。
音声を録音して、自動でテキストに起こしてくれて、要約まで作ってくれるという、未来からやってきたかのような製品。
これなら、閃きをつかまえて離さないかもしれない。
さあ、開封してみよう。
未来のメモ帳を開封する

映画「2001年宇宙の旅」に出てくる謎の物体モノリスのような、黒く平たい箱を手に取る。
指先に伝わる、この「未来が詰まっている」感じ。
ゆっくりとフタを開けると──

2つの箱が入っていた。
ひとつは、本体 と 充電器&ケーブル、取扱説明書。

もうひとつは、装着用のアクセサリー。

まずは、本体から見ていこう。
親指サイズのカプセル。その小ささに詰まった未来

手のひらにおさまる、小さなカプセル型の本体。親指と同じくらいのサイズ感。
ひんやりと冷たい金属の感触が、妙に心地いい。
小さいくせに、ずっしりとした重みがある。
「未来が詰まっている」という、確かな存在感。

保護のビニールをはがすと、裏についていた充電端子カバーが外れた。
カバーと本体を近づけると、「バチン!」と磁石でくっついた。
寸分の狂いもなく、本体と一体化するこの精度。
「おおっ……これは気持ちいい……!」

マグネットの力は結構強くて、外すには爪がもげそうになった(笑)。
しばらく格闘した後、横にスライドすれば簡単に外れることが判明。
シンプルだけど、不用意に外れることはなく、外そうと思えば簡単に外せる。
これ、作ったやつ天才か??
接続と設定。ここまで簡単でいいのか?

1️⃣ 取説のQRコードをスマホで読み取り、専用アプリをダウンロード。
2️⃣ アプリを起動し、本体の中央をやさしく長押し。
3️⃣ 「ブルっ」と震えたら接続モード。
4️⃣ スマホ画面の「接続」ボタンをポチッと押す。
──以上、設定完了。
「え、もう終わり?」
拍子抜けするほど簡単だった。
録音してみる──想像以上の衝撃
いよいよ、PLAUD NotePinの真価を試す時が来た。
1️⃣ 本体の中央を長押し。「ブルっ」と1度だけ振動。録音スタートだ。
……が、部屋には僕一人。
「え、なんかこれ、めっちゃ恥ずかしくない?」
誰もいないのに、妙にそわそわする(笑)。
だが、一度しゃべり出せば、もう止まらない。
なぜか一人実況中継が始まる現象、発生(笑)。
2️⃣ 満足するまでしゃべって、本体をもう一度長押し。「ブルっ、ブルっ」と2度振動して録音ストップ。
3️⃣ スマホのアプリを開く。

──そこには、さっきの適当な独り言が、完璧なテキスト になっていた。
「おおっ、すごい!」
しかも、要約機能まで搭載。

取り留めもなく話しただけなのに、きちんとした文章にまとめられてる。
忙しかったころにあれば…
……なんだこれ、めちゃくちゃ便利じゃないか?
こいつが駆け出しの若手時代にあったら、どんなに仕事が楽になったことか……。
今の若者がうらやましいね。
いや、今の若者はこいつを使って、さらに生産性を上げていかないといかんのだよね。
そんな未来を生きる若者に伝えたい。
✅ 「これを使わないと取り残されるぞ!」
「手放せない」レベルの神アイテム

こいつの使い道を考えるだけで、ワクワクが止まらない。
- ランニング中に思いついたアイデアを逃さない!
- 仕事の会議メモを自動化!
- 読書しながら気になるポイントを音読してメモに!
- ひとりごとを話しながら思考整理!
- 飲み会でいろんなひとのオススメを聞きまくる!
まさに 「アイデアをつかまえて離さない神器」 だ。
もう、こいつは手放せないよ。
大曽根周辺で独り言をつぶやきながら走ってるやつがいたら、そいつがKOKIXだ!(笑)
次回:アクセサリー編!
長くなったので、アクセサリー編は次の記事に続く!
……この興奮、まだまだ止まらないぞ🔥





