「グハー!」と叫びながら完食。「ジャワカレー大人の激辛」で真夏の喝采

2025-08-08

🍛 夏は、なぜかバカになれる

夏って、なんでこんなにバカになれるんだろう?

クーラーの効いたスーパーにふらっと入ったつもりだった。

なのに、気づいたらカゴの中に入っていたのは──

「ジャワカレー大人の激辛」

辛さ500%と元気いっぱいに書いてある。

黒に真っ赤な炎が揺れる。カレーの横には唐辛子が睨みをきかす、いかにもヤバそうなパッケージ。

「500%」って、もはや何を基準にしてるのか分からない。

でも、その瞬間、頭の中に響いた。

それだッ!!!!(脳内絶叫)

…こういう、スーパーでうっかり魔が刺しちゃうこと、あなたにも、あるでしょ?(笑)

🔥 阿鼻叫喚の予感。カレーを温めながら思う

レトルトパックを湯に沈める。

グツグツと沸くお湯の音が、戦場のドラムのように聞こえる。

「これを食べきれるのか」

「いや、食べなければならない」

無駄に真剣な表情でご飯をよそい、その上に熱々の激辛カレーをかける。

立ちのぼる香りに思わず鼻をクンクン。

カルダモンの透明感ある爽やかさが、鼻の奥を突き抜ける。

香りだけで、もはやうまい。

🥄 それは味を超えた“現象”だった

いざ、一口目。

うん、うまい。

ビーフと野菜の旨み、スパイスの重なり合いが、まるでジャズ。

さすがジャワ。大人のカレーだ。

と、思ったその瞬間。

「グハー!!!」

舌がビリッと痺れる。喉の奥が熱を持つ。

そして、頭のてっぺんから何かが突き抜けていった。

これはもはや味じゃない。現象

「辛い」とか「痛い」とか、そういう言葉じゃ追いつかない。

気づいたら汗がポタポタ。鼻はズルズル。目がウルウル。

…え、泣いてる?

でも、スプーンは止まらない。完全に体が“覚醒”してる。

夏の本能が爆発してる。が、皿の半分を超えたあたりで異変が。

スプーンが宙をさまよう。

「…もう、やめてもいいんじゃないか?」

心の中の自分が、そうささやいてくる。

🔥 完食。そして、なぜか心が軽い

でも──やめない。

ここで引き下がるわけにはいかない。

これは心頭を滅却すればの、魂の修行だ。

最後の一口を食べ終えたとき、僕の体はもう、戦いを終えた戦士だった。

汗まみれ。涙まみれ。鼻水まみれ。

すべてを出し切った感覚。

なんだこれ、最高じゃん。

お腹の中が、燃えるように熱い。

でも、それがちょっと気持ちいい。

冷たいビールをぶち込みたかったけど、今日は仕事前だから我慢。

でもね、わかってる。次は絶対、ビーチで激辛カレー祭りをやる!

🌞 バカみたいなことの中に、元気はある

ふと思う。

こんな無駄なことの中にこそ、人は一番、元気を取り戻すんじゃないか。

バカみたいなことを、バカみたいに全力でやる。

それができるのが、夏という季節の魔法なんだろうね。

🍜 【次回予告】今度はラーメンで泣く予定(笑)

ちなみに──

次は、あの“狂ったレベルの激辛ラーメン”に挑戦する予定。

たぶんまた泣くと思うけど(笑)

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