大曽根から熱田神宮へ:案内標識が導くランニング旅、串団子で幸せゴール!

2024-12-08

「熱田神宮から10km」と書かれた案内標識が、大曽根の交差点で僕をじっと見つめてた。

「10キロか。ちょっと走って帰るにはちょうどいい距離だな」と思った瞬間、もうやるしかないよね。ランナーの血が騒ぐこの感覚、分かる?(笑)

そんなわけで、分厚い雲に覆われた少し肌寒い空の下、大曽根から熱田神宮まで走ってみた

車では数え切れないくらい通っている勝手知ったる道。でも、自分の足で走ったら何が見えるのか、何を感じるのか。その答えを探しに出発した

新たな発見の街、新栄

スタートしてわずか2キロで新栄に到着。

名古屋の街って広いと思ってたけど、走ってみると案外こぢんまりしてる。

車では通り過ぎるだけだったこのエリア、こんなに隠れ家的でおしゃれなスポットがたくさんあるなんて!

カフェが開店準備をしていたり、ワインバーから楽しそうな雰囲気が漂っていたり。なんだか視界がキラキラして見えた。次回はぜひ歩いて、このエリアをじっくり探検してみたいなって思う。走らなければ気づかなかった風景だよね。

若宮大通の黄金の並木

新栄を抜け、若宮大通のイチョウ並木へ。

目に飛び込んできたのは、真っ黄色に輝く圧巻の光景。

葉っぱが風に揺れるたび、まるで金色のシャワーが降り注ぐようだった。あの有名な神宮外苑のイチョウ並木もこんな感じなのかな。まだ3.5キロほどしか走ってないけど、思わず立ち止まって深呼吸してしまった。

ランニング旅のこういう瞬間がたまらないよね。時計を気にせず、自分のペースで贅沢な景色を楽しむ時間

鶴舞公園、迷路みたいな道の冒険

次にたどり着いたのは鶴舞公園。

ここは何度も走りに来たことがある場所。

でも、いつ来ても迷ってしまうんだ。歩道橋、高速道路、JR中央線が交差する複雑な道を前にして、なんだかワクワクしてきた。

「どの道を行けば金山に抜けられる?」そんな軽い迷子気分を楽しみながら、歩道橋に上って周りを見渡す。普段、車では絶対見られない景色がそこに広がってた。

都会を走る楽しさって、こういうちょっとした冒険だよね。

自分の足でしかたどり着けない新しい視点がある。

金山は「山」だった

JR中央線の高架沿いを走って金山に近づくと、急坂が待ち構えていた

上り坂を駆け抜けていくと、脚の筋肉が喜んでるのが分かる。ああ、これこれ。この小さな挑戦を越えた先に、何か新しい景色が待ってるって感じ。

金山という地名に「山」がつく理由を、体で実感した瞬間だった。

ゴール!熱田神宮

金山を抜け、今度は坂を駆け下りると、熱田神宮の森が見えてきた。

普段はゴーストタウンと化している神宮前商店街が、土曜日ということもあって人でにぎわっていた。街に活気が戻ってきてる感じがして、ちょっとうれしかったね。

鳥居をくぐると、ランニング旅のゴールが目の前。

案内標識には10キロって書いてあったけど、実際には8.8キロ。この案内標識を作った人、大須あたりで寄り道でもしてたのかな(笑)。走り足りない分は、お参りとご褒美タイムで満たすことにした。

ご褒美!「亀屋芳弘」の串団子

ご褒美タイムは、この秋にオープンしたばかりの「熱田nagAya」へ。

寂れてた熱田神宮周辺が、こんなににぎわってるのを見ると、本当にうれしいね。

どのお店もずらりと行列ができてた中、ひときわ魅力的に映ったのが「亀屋芳弘(かめやよしひろ)」の串団子屋さん。列が空いたタイミングで、きなこ、みたらし、つぶあんの3本をゲット!

外はカリッと香ばしく焼けて、中はふんわりもっちり。

素材の美味しさがぎゅっと詰まった優しい味に、一瞬でパワーが回復!隣のカップルが「これ、やばっ」って目を丸くしてたのを見て、僕も負けじと目を団子みたいに丸くしてたよ(笑)。

さすが熱田の老舗。実は熱田神宮に来た理由のひとつは、この伝統の和菓子を味わいたかったんだよね。

走ることで見つけたもの

こうして、大曽根から熱田神宮までのランニング旅は終了。脚に余裕があったから帰り道も走ったけどね。

「遠い」と思ってた場所が、自分の足で行ける範囲だって気づいたのは大きな発見だったよ。

スピードを落として走るだけで、普段見えない景色や街の魅力がどんどんあらわれる。まるで街と、おしゃべりしてるみたいな感覚かな。

「あの場所まで走れるかな?」そう思ったら、一歩踏み出してみよう

走ることって、まるで人生そのものなんだよ。何かを始める時、ちょっと遠く感じても、進み始めたら意外と近い。そう気づける瞬間がたまらなく気持ちいいんだよね。

次はどこを走ろうかな?次回のランニング旅もお楽しみに!

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