
大曽根商店街のちょっと外、森下駅近くにある海鮮のお店「魚洋丸(うおひろまる)」。
ここで半年前に外観を撮ったとき、ガラスに「腹が出たおっさん(=自分)」がガッツリ写ってた。
それが100キロウォーク挑戦のきっかけになったんだよね。
半年後のいま、ウルトラウォーカーの称号を引っさげて

あれから半年。
5キロ痩せて、体はだいぶ引き締まった。ウルトラウォーカーの称号も獲得。
「理想を持って、信念に生きれば人は変われる」って思いを新たにして、のれんをくぐる。
昼の12時ちょっと前。ありがたいことに席は半分くらい空いていた。

生簀の魚に出迎えられて席に着く。今日のおすすめは「鮪中トロ丼」とのこと。
「じゃあ、それで」——相変わらず何も考えずに注文するKOKIXであった(笑)
数分で着丼、まず見た目から優勝

数分で丼がやってきた。
漬けダレで味付けされた中トロがご飯の上に、これでもか!って乗っている。
その上にはミョウガ、大葉、貝割れ、ミツバ、タマネギなど薬味がたっぷり。海苔とわさびも鎮座。野菜が不足がちな僕にはありがたいね。
カラフルな色合いに食欲がグングン上がっていく。椀には花麩が浮かんだ味噌汁。見た目でテンションMAX。
ステーキみたいな満足感

切り身をガブリと。もうなんだろ、ステーキみたい。
旨みがギッシリ詰まっていて、体が欲しがってる“そのもの”を食べてる感じ。
ゴマの香ばしさが立つ漬けダレがまた美味しい。
正直、このタレをご飯にかけるだけでも全然いける。

味を変えたくなったら薬味が効く。
マグロがどっしりと地に足のついた美味しさなら、薬味は高原の爽やかな風。
口の中をリセットしてくれて、ずっとマグロの美味しさが新鮮に感じられる。
この時ばかりは、自分が少食なのを呪ったね(笑)
トロロぶっかけで“ハットトリック”

小鉢にトロロが付いていた。
マグロの上にぶっかけて食べてみる。
——漬け中トロのトロロ丼である。サッカーで言えばハットトリック的な究極の組み合わせ。
漬けマグロのドスンとくる美味しさ、薬味の爽やかさ、トロロのやさしくも濃厚な“土の味”。
圧勝です。魚洋丸は大曽根近辺では無双。
大曽根の静かな街並みが、この店の中だけ、海の香りのする漁港のお食事処になっていた。
もっと通いたい——そして張り紙に射抜かれる

半年ぶりに来たけど、もっともっと通って魚の美味しさを堪能したい。
ふと見ると、こんな張り紙が目に飛び込んできた。
「大将の隠し酒」
なにぃぃ!!
大曽根の昼呑みスポットを開拓している僕には、完全に手招きしてるワード。決まったな。
今度、休みの日のランニングを終えたら魚洋丸に直行だ。
美味しいお刺身を肴に、キュッと日本酒をいただくことにしよう。
あ〜、早く次の休みが来ないかな(笑)











