こないだ、矢田川から庄内川を下って海に出るランニングをしたばかり。
あのチャレンジから3日後、あらためて矢田川を走ってみたんだ。
やっぱり走りやすい!
河川敷の道は広々としていて、緑もたっぷり。12月だというのに、元気よく鳴いている虫や、軽やかに飛び回る小鳥たち。その様子を見ながら走ると、不思議と心が軽くなっていくんだよね。


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通行止めなしのありがたさ
何よりありがたいのは、通行止めがないってこと!
河川敷のある川って、どれも矢田川みたいに遊歩道が整備されているのが当たり前だと思ってた。
でも、実際はそうじゃない。
庄内川を走ったときの苦労を思い出すたびに、誰にも邪魔されず、ただ真っ直ぐ走れる矢田川のありがたさに気づかされるんだ。
走るばかりじゃなくて、そこら中に休憩できる場所もあるしね。


ランニングの原点に立ち返る
矢田川を走っていると、ランニングそのものの楽しさを思い出すんだ。
タイムや距離なんて気にせず、ただ真っ直ぐ走る。
その気持ちよさは、走ること自体を純粋に楽しむ感覚を思い出させてくれる。自分と対話しながら進む感じっていうのかな。これぞ、ランニングの原点だよね。
さらに、矢田川周辺には城跡や古いお寺が点在している。
ちょっと寄り道して歴史を感じるのも、このコースならではの楽しみ方。走るだけじゃなく、旅をしているような気分になるんだよね。

夕焼けと瀬戸電の特別な瞬間
僕が特におすすめしたいのは、名鉄瀬戸線が交差するあたり。
夕焼けが赤く染まる空の下、踏切のカンカンカンという音が響き渡り、その中を走り抜ける瀬戸電。矢田川からその光景を眺めると、まるで時間が止まったかのような感覚になる。
ノスタルジックで、何とも言えない力があるんだよね。
矢田川が庄内川みたいにランナーに厳しい環境だったら、僕はランニングを続けていられたかな?
そう考えると、今こうして気持ちよく走れるのは、昔の人たちが治水や地域のために頑張ってくれたおかげ。本当に感謝しかないね。

公約は矢田川ノンストップ川下り
もし僕が名古屋市長選挙に出たら、こんな公約を掲げてみようかと思う。
矢田川から海までノンストップで走り切れるランニングロードを作ること!途中にはカフェやシャワー、コインロッカーも設置して、走り終わったらビールが飲めるお店も誘致する。
もちろん、このコースを使ったマラソン大会も開催するつもりだよ。
夢だけど、案外悪くないでしょ?きっとみんな、矢田川をもっと好きになると思うな。






