堀川を海まで走ってみた!歴史と街並みを駆け抜ける18キロのランニング旅

2024-12-15

名古屋の真ん中を突っ切って海へと流れる堀川は、矢田川から分岐している。

「ここから海まで走ったら何が見えるんだろう?」

そんなランナー特有の好奇心がムクムクと湧き上がってきた。もう、こうなったら走るしかないよね!

今回のランニング旅は、堀川を5つのゾーンに分けてご案内。御用水跡街園、名古屋城、繁華街、白鳥公園、そして運河ゾーンへ。さぁ、名古屋の歴史と街並みを一緒に駆け抜けよう!

スタート!御用水跡街園の黄金ロード

スタート地点は、矢田川から分岐する御用水跡街園。上飯田駅からすぐ近くだ。

ここは名古屋屈指の遊歩道で、堀川沿いに1.6キロ続いている。

この日は、黄色く色づいたイチョウが圧巻でね、葉っぱの間から漏れる日の光が黄金色の道を作っていた。イチョウ並木の香りと、川のせせらぎが心地よくて、走り始めてすぐに気分が最高に!

ランニングシューズで踏みしめる落ち葉のサクサク音が、ちょっとした癒しのBGMになる。

並木道を抜けると、堤防の下に降りる道が。

川面とほぼ同じレベルで走れるこの小道は、地元の人たちだけが知る隠れた名所なんだ。かつては運河として掘られた場所だけあって、歴史を感じる船着場跡もある。

静かで気持ちいいこの道を走り抜けると、体も心も軽くなるよ。

そして、見上げてごらん、名古屋高速の黒川ジャンクションを!江戸時代の堀川に現代の高速道路が交差する。これだけで「時空を超えた景色」が楽しめるポイントだ。

名古屋城ゾーン:えっ!お城が2つある

堀川が90度にググッと曲がると、目の前にあらわれるのは名古屋城!

この角度から突然あらわれる設計は、絶対に運河を通る人を驚かせるためのものだよね(笑)。

さらに名古屋城のお隣には、開業間近の名古屋ウェスティンホテル。まるで名古屋城が2つあるかのような威風堂々としたたたずまい。壁面が石垣に見えるのも粋な演出だね。

江戸時代のお殿様がこれを見たら「敵が城を作ってるぞ!」なんて驚いたかも(笑)。

このあたりは散策路が整備されているんだ。名古屋の新しい観光スポットとして、世界にアピールしていく最中。どんな街に変わっていくのか、これからが楽しみだ。

繁華街ゾーン:歴史と再開発が交差する街並み

古い町並みが残る四間道へ。

古い蔵が残る黒壁の街並みを走ると、歴史の息吹を感じられる。それだけじゃない、今は再開発が進んでいて、おしゃれなカフェやショップが点在。古さと新しさが共存するこの雰囲気が楽しいんだ。

納屋橋に近づくと、景色が一変。

堀川沿いにできた遊歩道は、ジョギングにぴったりの新スポット!両岸にはスタイリッシュな飲食店が並び、以前の「怪しい雰囲気」がすっかり一掃されてる。

橋と堀川が交差する場所は意外と高低差があって、アップダウンが続く。ここで体力を消耗しないように、歩きながら景色を楽しむのもいいかもしれない。

白鳥公園:セーヌ川気分のランニング体験

白鳥公園の緑豊かな遊歩道に到着!

ここは川沿いの風が心地よく、小鳥たちのさえずりが癒し効果抜群。パリのセーヌ川沿いを走ってる感覚になれる――ま、行ったことはないんだけどね(笑)。

堀川には豪華な屋根瓦付きの遊覧船が浮かんでいて、なんとも優雅な気分。

寄り道スポットとして「七里の渡し」へも立ち寄り。

かつて東海道の旅人たちが船で28キロ先の桑名へ向かっていた場所だ。ススキが風にゆれるこの景色は、江戸時代の旅人たちもながめていたんだろうな、と感慨深くなる。

運河ゾーン:壮大な水路を眺め、いよいよゴールへ!

いよいよ最終ゾーン、運河沿いへ。

細かった堀川が次第に広がり、巨大な運河へと変貌していく。人の手で作られたこの壮大な水路をながめると、「名古屋の力」を感じずにはいられない。

ゴールの名古屋港では、南極探検船「ふじ」や巨大な客船が出迎えてくれる。

18キロ走り切った達成感と、このにぎやかな景色がご褒美だ。

走ることで名古屋の歴史、変化、そして美しさを全身で感じられる堀川ラン。きっとあなたにも忘れられない旅になるはずだ。

ランニングというよりも遠足みたいな感じ

ご褒美のビールでまずは乾杯!

あちこち見ながら寄り道したりして、ランニングというより遠足を楽しんだって感じだったよ。

それくらい、見どころばかりで、この堀川ランは魅力が詰まりすぎてる。あれもこれも盛り込もうとして、記事が散漫になってしまったのは勘弁してね(笑)。

実は、まだまだ書き切れてない面白さがたくさんある。だから、ここから先はあなたの番!このコースを走って、自分だけの『名古屋の過去と未来』を発見してみてほしいな。

きっと、いつものランニングとは違う、新しい冒険が待ってるはずだよ!

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