ヤマナカ限定の夏空を閉じ込めた蓬莱泉「清」。一口飲めば川床のテラスでチル体験

2025-07-07

「大曽根って、実はお酒の文化があるんだよ」

なんて話をしていたら…ほら、もう飲みたくなってきた。
ん?いつも飲みたそうな顔してるだろって?

それ正解(笑)

夏空カラーの「清」と運命の出会い

猛暑の中、汗だくになりながら近所のスーパー「ヤマナカ」へ。
日本酒コーナーをぶらぶらしていると、目に飛び込んできた一本に心を奪われた。

スカイブルーの瓶。
ラベルには流れるように書かれた「清(さや)」の文字。

胸がドクンと鳴った。
出会いはスローモーション。

愛知が誇る関谷醸造「蓬莱泉」のお酒だ。しかもヤマナカ限定。
さらに夏限定を思わせるスカイブルーの瓶。
ダブル限定なんて、もう運命以外の何物でもない。

迷う暇なんてなかった。
気がつけば、カゴにポンッと放り込んでいた。

日本酒選びをもっと明快にしたい!

実は、日本酒選びってすごく難しい。

ラベルを見ても数字が並ぶスペックばかりで、味が全然イメージできない。
選ぶ瞬間は、日本酒初心者にとってまさに冒険の入口。

この「清」。

スカイブルーの瓶を見ただけで、爽やかな味を期待させる。
でも、パッケージが爽快なのに、実際飲んだらずっしり重たい…なんて経験、あるあるなんだよね。

「暑いから爽快な一本を飲みたい」

「お肉料理に合わせて濃厚なのを飲みたい」

そんな直感でお酒を選べたら、もっと日本酒は楽しくなると思う。
だから、この「清」が見た目の通りの爽快さを持っていてくれることを願ってた。

いざ、開栓の瞬間

夜になり、いよいよ「清」の封を切る。

グラスに注ぐと、無色透明。
表面の揺らぎすら静かで、控えめなのに美しい存在感。

鼻を近づけても香りは控えめ。
けど、この静けさがむしろ期待を高める。

そして一口。

「あ〜…飲みやすい」

体を通り抜けるような爽快感。
雑味がなく、後味に日本酒のキレが走る。

まさに、蓬莱泉らしい「飲みやすさ」に全振りした一本。

湯谷温泉への妄想トリップ

頭の中では、関谷醸造の近くにある湯谷温泉のテラスに飛んでいた。

清流・宇連川の音に耳を傾ける。涼しい風に吹かれて、冷えた「清」を味わう自分を想像していた。

「なんて爽やかなんだ」

その場面に連れて行ってくれるお酒って、いいお酒の証なんだよね。

カツオのたたきと最強タッグ

一緒に用意したカツオのたたきを口に運ぶ。

ミョウガと大葉をたっぷり乗せて、夏らしさをブーストした最強カツオのたたきだ。

夏を代表するカツオの力強い旨みを、そっと引き立ててくれる。

あの鮮烈な味わいの後を追いかける、日本酒の爽やかな余韻。

気づけば、4合瓶はあっという間に空になっていた(笑)

日本酒コーナーは宝の山

蓬莱泉はイオン限定酒の「彩(さい)」も出している。

他のスーパーでも思わぬ「お宝」に出会えるかもしれないんだよね。

関谷醸造、ほんと恐るべし。

味の想像が難しいとされる日本酒の世界で、この「清」は見た目通りの爽快感を見せてくれた。
パッと見ただけで味が伝わる。

こんなに分かりやすくテイストを伝えられたら、もっとたくさんの人が日本酒を手に取ってくれるはずだよね、って思ったりした。

今日の買い物は、ちょっとした宝探しだった。

スーパーをぶらついて、日本酒コーナーをながめながら、「このお酒、どんな味なんだろう?」と想像をふくらませる。
そして、心を揺さぶる一本と出会う。

これだから日本酒ライフはやめられない。

気づけば、また一歩…いや、何歩も沼に沈んでいくのだった(笑)

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