
確変モードがついに終わりを迎えたようだ。
尾張三河ウルトラウォーキングから1ヶ月、いくら走っても疲れを感じない状態が続いていた。
それがここ最近、体が重い。内転筋や腰が痛むほどではないけど、ギシギシときしんでいる。朝起きると疲れが残っていてツラい。
連日2時間のジョグ。どうやら、元気よく走りすぎてたみたい。
疲れをリセットする「疲労抜きジョグ」作戦

そこでだ、疲れをリセットしようという作戦に打って出た。
プロランナーも取り組んでいるという「疲労抜きジョグ」で気分一新を図ることにした。
やり方は簡単。
とにかくゆっくり、超スロージョグ。
歩いてるのと変わらないくらいの速さで走るというもの。血行を促進させ、疲労物質の除去を促せる。
この日も朝起きるのがツラかった。体が完全に「走るの無理っす」って叫んでいる。
走った後の爽快感か、休みを取るか。迷った末、ランニングウェアを着込んだ。迷ってる時間があるなら、とりあえず走っとけ!
超スロージョグの世界へ

いつもの矢田川は太陽の光を浴びて輝いていた。雲ひとつない真っ青な空。こんな景色を独り占めして走れるなんて最高じゃない?
目覚めた時の疲れなんて、走っているうちにすっかり忘れてたんだよね。
ものすごくゆっくりなジョギング。心拍数は120を越えないくらい。スピードは早歩きより遅いキロ9分半。
散歩のおばあちゃんと抜きつ抜かれつのデッドヒートだったね。体への負担が少なく、いつまでも走ってられるくらい楽なんだ。
いつものジョギングは心拍数がだいたい140くらい。このペースだと連日2時間は無理だった。ってことは、ペースが速すぎたのかもしれない。
ゆっくりでいいのに、ついつい速く走ってしまうんだよね。頑張った分だけご褒美がもらえるみたいな感覚かな。
でも、ご褒美でいただけるはずのタイムなんて、どうでもいい。僕が速かろうが遅かろうが、この世界にはなんの関係もないからね。
やるべきことはただひとつ。24時間歩ける体に作り変えればいいだけ。
心拍120という答え

だから、体への負担が少ない心拍数120くらいにペースを落とすのが正解なのではって気づいた。
疲労が抜けるジョグだから、明日は疲れが消えてるはず。無限に走れるんちゃう?(笑)という絶対に破綻する理論。
「無限」はともかく、超スロージョグなら毎日2時間走っても、疲れがたまらずに続けられそうな気がしたんだ。
「走った感」はあるのに「疲れた感」はほぼナシ

とりあえず今日のところは1時間10分で7キロ弱。
走り終えると、「走った感」はあるのに「疲れた感」はほとんどなし。さすが「疲労抜きジョグ」と呼ばれるだけある。
いつもなら走ってシャワーを浴びたら疲れて昼寝をしてしまうのが、眠くはなってない。
今、こうしてビールを飲んでるくらい余裕だからね(家帰ったら爆睡した)。
ウルトラウォーク攻略への光が見えた

なんだか光が見えたような。ウルトラウォークを攻略する方法がわかったね。
超スロージョグなら疲れに負けないトレーニングを進めていけそうな気がする。
明日はどうする?もちろん走るさ!










