
自転車用後方ライトの最適解を見つけたかもしれない。
真っ黒の服で、無灯火の自転車に乗ってる人をよく見かける。怖いよね。目の前にあらわれるまでまったく見えないんだ。
僕がスピードの遅い自転車だからまだいいけど、もしこれが車だったらどうするんだろ?
「そんなに死にたいのか?」と思わざるを得ない。
もちろん僕はこんなことで死にたくはない。だから夜、自転車に乗るときは、周りからちゃんと見られることをいつも心がけている。
夜釣り用フラッシャーライトにたどり着く

そこで手に入れたのが、ZEXUSの「ZX-135」というライト。
夜釣りをする人が自分の存在を知らせるために使う、「フラッシャーライト」と呼ばれるもの。
このライト最大の売りは、レンズ部分が出目金みたいに飛び出していて、360度どこからでも光が見えること。
普通の懐中電灯だと、レンズの正面からしか光が見えないからね。

手に取ってまずは「軽っ!」
ライトを手に取る。
マグライトとかって、ズッシリとした金属の重みを感じるよね。そんな感じだと思っていたら……
「軽い」

わずか22グラムだからね。
このライトは主にプラスチックでできているので軽いんだ。ただ、分厚く頑丈に作られているから、安っぽくチャチに感じることはない。
単3電池1本を入れてみる。それでも圧倒的に軽い。
カラフル4色&電池長持ち

光は赤、青、緑、白の4色が選べる。
白色だと点滅と常灯が切り替えられる。点滅だと200時間、常灯だと3.5時間電池が持つという。
僕の場合、夜に20分ほど自転車に乗る。
仕事で自転車に乗るのは年200日くらい。点滅なら3年くらい電池が持つ計算となる。机上の計算とはいえ、電池切れの心配をほぼしなくていいのはうれしい。
スイッチなし。ねじるだけのシンプル構造

スイッチといったものは見当たらない。一体、どうやって操作するんだ?
レンズの根本部分がラバーグリップになっている。そこを締め込むと白い光が点滅を始めた。ゆるめれば消える。
シンプルの極地と言っていい。余計なものがなければ壊れにくい。このシンプルさが耐久性につながってるんだね。
光の色を切り替えるには、オンとオフを素早く繰り返すだけ。しばらく点けておけば、次に点ける時は同じ光の色になっている。
ちょっとだけ触ってすぐ理解できた。軽さ、耐久性、簡単さ、電池の持ちを兼ね備えている。釣り人から絶大な人気を集めている理由がよくわかったよ。
バッグにぶら下げて出勤

付属のカラビナでバッグに取り付けて仕事へ。
黒いバッグのストラップにぶら下げても違和感なし。もちろん、ライトの重さなんて感じることはない。
夜になって仕事が終わり、どんな見た目になっているか確認してみた。

上の写真が赤い点滅モード。下の写真が消した状態。
カメラから2メートルほど離れて撮っている。

確かに光っているんだけどね、ちょっと暗いように感じた。ギンギラギンに光って「ここにいるぞ!」ってアピールするほどではない。
なるほど、点滅で200時間も電池が持つのは、光の強さが最小限だからなのか。
常灯モードはしっかり明るい

常灯モードも試してみた。
点滅よりもはるかに明るい光が放たれた。自転車の細かい部分も、ライトを近づければはっきりと見られる。
タイヤまわりやチェーンの様子を確認するのにも十分な明るさで、いざとなれば懐中電灯としても使えるのは便利この上なし。
夜道を照らす小さな救世主

点滅時の光の強さが、「ちょっと物足りないかな」とも思わないでもない。
でも、何もないより100倍マシ。夜道には、このライトをお供に連れ出そう。
自転車用と言わず、あらゆるバッグに取り付けておこうかと。
さて、あと2つほどポチっとしておこっか。










