
2年間ほど愛用していたカメラをなくしてしまった。
ウルトラウォークの帰りの電車。
ささやかな祝勝会としてビールを飲んだ様子を撮ったまでは覚えている。たぶん、電車に置き忘れたのかも。
教訓:レースにカメラは要らない(スマホでOK)
ここで一つ教訓が生まれた。
ウルトラウォーキングにカメラは持っていくな。スマホでOKだと。
データは毎日バックアップしていた。だから消えたのは、カメラ本体とバックアップできなかった当日の激闘録だけ。
そう考えると、ダメージはいくぶんやわらぐね。
気持ちを切り替えて、速攻ポチる

十分元は取ったと、新しいカメラに替えるチャンスだと、ここは前向きに捉えようではないか。
てなわけで、速攻でポチったのがこのカメラ。LUMIX DC-TZ99。
ざっくり言うと、小さいボディーに「必要十分」が丸ごと入っている。
「スマホでいいじゃん?」論への返答

「カメラいる?スマホでいいじゃん?」って声も聞こえてくる。ごもっとも。
でも、スマホのカメラってめんどくさいじゃん。
スマホを立ち上げ、認証をクリアし、カメラアプリに到達して画面をタッチ。カフェでゆっくりパフェを撮るならこれで十分。

僕の使い途は違うんだ。電源ON、パシャ。
これだけ。
撮りたいと思った瞬間を切り取りたいんだよね。6万5000円はデカいけど(涙)
DC-TZ99は最新のカメラで、いろんなことができると公式HPにあった。
パナソニックさん申し訳ない、せっかく開発してくれたのに使わないなんてね(笑)
金山で試し撮り:まずは駅前スナップ

そんなわけで、新しい相棒との毎日が始まる。
金山に行く用事があったので、テストを兼ねて駅前の様子を撮ってみた。
さすが最新のカメラ。細かいところをボヤッと誤魔化すんじゃなくて、パリッと写してる。
特に僕が欲しかったのが望遠性能。
街並みはギュッと凝縮して切り取ると印象的になるからね。そんな絵を撮るには望遠が必須なんだ。

上の写真の真ん中奥、白い箱みたいな給水タンクが分かるだろうか。こいつにロックオン。ギューンと望遠にしていく。
下の写真は望遠端で撮ったもの。肉眼でも見えなかったディティールがはっきりと写っていた。

少し触っただけで分かった。こいつはすごいなって。
性能は申し分なし。ただ、汗・雨・転倒リスクを考えると、いつものランニングに連れ出すのはちょっと億劫になる(笑)
で、結論:ラン用に“タフカメラ”、買っちゃう?
ってことは、あれだ。
ランニング用に濡れても落としても大丈夫なタフカメラ、買っちゃう?






