手袋どこいった問題、今年も勃発。でも答えはいつも同じ「軍手が最強」

2025-12-15

毎年寒さがキツくなってくると、なぜか毎回同じ結論にたどり着く。

「軍手が最強だよね」ってこと。

今年も、やっぱりそこに落ち着いてしまった。

自転車通勤を救ったのは、白い軍手

ある朝、会社に行こうと手袋を探したら…ない。

どこを探してもない。やっぱりない。

ひと月前に買った、自転車用の分厚い手袋。

あっという間に、どこかへ旅立ってしまったようだ。早いよ、早すぎるよ。冬はこれからだよ。

仕方ないので、急きょクローゼットの奥から軍手を引っぱり出してきた。自転車通勤を乗り切るため、代打・軍手の登場である。

真っ白な綿の、いかにも「道具です!」って顔をしたゴワゴワの手触り。編み目から風が入ってきそうなのに、実際つけてみるとこれがなかなか温かい。

はい、今年も結論出ました!

「軍手でいいじゃん!」

軍手のコスパ、ちょっとバグってない?

軍手ってコスパがすごいんだ。

うちにあるのはホームセンターで買った束のやつ。写真の通り、ドサッと12双入っている。値段はたしか300円程度だったはず。

1双25円。数字にすると笑えてくる。

一方、コンビニで普通の手袋を買おうとすると、安くても500円くらい。いいやつだと2000円なんてものもある。

でも、軍手とコンビニ手袋を比べても、温かさはさして変わらない。むしろ頑丈さなら、軍手のほうがはるかに上だ。

何年も現役の軍手たち

僕が今使っている軍手は、もう何年ものなんだろう。さすがに少しボロくなってきたけれど、元が軍手だから全然気にならない。

ちょっと毛羽立っても、そのままガンガン使い続けている。

もしこれがコンビニで買った手袋だったら、見た目を気にして毎年買い換えちゃうよね。「そろそろ人前で使うのはなぁ…」みたいに。

だから僕は声を大にして言いたい。

軍手以上にコスパがいいものは存在しない!

ランニング用手袋も、今年は軍手一本

寒くなると、ランニング用の手袋も毎年買っていた。

腕時計が見られるように手首部分に穴が空いてるやつとか、指先がスマホに反応するタッチ式のやつとか、冷えやすい手の甲の部分だけ防風素材にしてあるやつとか。

「走るためのこだわり」がぎゅっと詰まった、ああいう手袋たち。写真のとおり、軍手の上からでもランニングウォッチはちゃんと見えるのにね。

でも、シーズンが終わるころには、手袋ってたいがいどこかに消えている(笑)。そのたびに「また買い直しか〜」とため息をついてきた。

ところが今年は、いきなり「軍手最強」の結論が出たおかげで、ランニング用手袋を買うのをやめた。

冬のランも、軍手一本で寒さを乗り切ってやろう!という作戦に変更したのだ。

もっと寒くなったら? 答え:二重軍手

「でも、もっともっと寒くなったらどうするの?」

その答えはシンプル。軍手を二重に重ねればいいだけ。

2枚重ねにすると、編み目から入ってくる風はシャットアウト。

ふかふかの分厚いミトンみたいになって、指先までぬくぬく。むしろ、暑すぎるくらいになる。

軍手の前に寒さは敵じゃない。

見た目がダサい? それなら…

とはいえ、気になる人もいるだろう。

「いやいや、軍手って見た目がカッコ悪くない?」って。

たしかに、カフェでノートパソコンを開いている人が軍手だったら、ちょっと二度見してしまうかもしれない。

でも大丈夫。人と会う前にサッと外しておけばOK!

通勤中や一人で走っているときなんて、誰も細かく見ていない。

なくしても、むしろラッキー

手袋って、一度外すとそのままどこかに置き忘れがちじゃない?

でも軍手は、1双25円のコスパだから、なくなったって全然平気。

しかも軍手って、ボロボロになっても「まだ使えるか」と思ってついつい使い倒しちゃうんだよね。

だから、もし1枚どこかへ旅立ってしまっても、「そろそろ替え時だったし、新しいのにチェンジするチャンスだ」とポジティブに受け止めればいい。

12双もあれば、一生分の安心感

束になった軍手を床にドサッと広げる。最初は12双あった。20年ほど前に買って、だいぶ使ったはずなのに全然減ってない。

これだけあれば、一生分の軍手には困らないはずだ。

自転車通勤もランニングも、雪の日の買い物だって怖くない。

もう「手袋どこいった?」なんて慌てるのはやめよう。

だって、僕には軍手があるからね。

さぁ、あなたもホームセンターに走れ!軍手の束を一つ抱えて帰れば、冬の手袋問題は永遠に解決だ。

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