
栄に買い物に行くと、ちょっと困ることがある。
歩き疲れて「甘いものが欲しいなぁ」ってなった時に、ゆっくり休める場所を見つけること。
目につく場所のカフェはだいたい満席。席取り合戦。行列。人。人。人。
そこで僕は、奥まった場所にあって割と席が空いてるけど、落ち着けていい感じのカフェを探す活動をしている。
ほんとは内緒にしておきたい。
でも、僕のブログの読者さまにだけはコソっとお話ししておこう。
三越本館3階のど真ん中に、静かなオアシスがある

三越本館の3階。
レディースフロアの真ん中に、「THE FLOWER TABLE(ザ フラワーテーブル)」というカフェがある。
ここが僕のお気に入り。栄の隠れ家とでも言うべき場所なんだ。
3階という場所柄、なんというか「離れ小島」みたいにポツンと静か。
ここに来るお客さんは僕と同じように、栄の真ん中で静かなカフェを求めてやってくるのだろうね。ここだけ落ち着いたゆっくりとした時間が流れてる。
BGMと小さなお花が「ゆっくりしなよ」って言ってくる

お店に入ると、ゆっくりとしたBGMがもてなしてくれる。
この日はラッキーなことに、いつもは満席になっているボックス席が空いていた。
あの、角っこのボックス席ってさ、座った瞬間に勝利を確信するよね。
「今日はもう歩かない」って顔になる。
さすが「フラワーテーブル」だよね。テーブルに小さい花も飾ってあって、こういうのが地味に効く。疲れた心に効く。
いつものやつ。「季節のパフェ」を注文

ここに来るといつも食べてる、「季節のパフェ」を注文した。
席に届いたパフェは、冬をイメージした雪みたいな綿菓子が乗っていた。
上にふわっと白い雲…じゃない、雪。そこにミントの葉。さらに金粉まで散ってて、景気がいい。
綿菓子をパクリ。

ミントの香りがする清涼感たっぷりの甘さ。冬の冷たい風みたいに、口の中でフワッと溶けていく。
「え、なにこれ。雪って甘かったっけ?」って一瞬なる。なるんだよ。
その下には、イチゴたっぷりのパフェがあらわれた。イチゴをパクッと。

「あ〜そろそろクリスマスか〜」なんて思いながら、静かなカフェで豪華なスイーツを堪能する。
栄のド真ん中、これは贅沢な時間だよね。
下に行くほど、うまさが押し寄せる

イチゴの下にはピスタチオのソース。
ナッツ感のする豊かな味わいと、イチゴの甘酸っぱさを楽しむ。ここで一回、口の中が「うまい」方向に固定される。
お次はイチゴのババロア。
プルルンとしたやわらかさと、やさしい甘さ。やさしい顔して、ちゃんと満足感をくれるタイプ。

最後に出てくるのは、イチゴのゼリー。
甘酸っぱさでフィナーレを飾るんだ。これでもか!って押し寄せるパフェの美味しさを楽しんだね。
1万歩歩いてヘロヘロになった体に、甘さがじわ〜っと染み渡って、「よし、夕方からも戦える」って元気がチャージされた感じ。
妻も満足。僕も満足。つまり勝ち

一緒に訪れた妻も、大満足してくれたみたい。
歩き疲れて「カフェを探そう!」ってなった時に、さらに歩いてカフェを探し回ると、とんでもなく疲れるじゃん。
だから、あらかじめ「フラワーテーブル」みたいな静かなカフェを知っておくといいんだ。
僕はこのカフェを見つけてから、妻と栄に遊びにいく時はいつも余裕がある。
妻が「脚が疲れた〜」って言い出したら、ここに連れてこればいいんだ。
- スイーツは絶品
- 静かで落ち着いた雰囲気
- 栄のド真ん中だから、ちょっと歩けばすぐに着く
- そして三越だから、向かってる途中にも色々と見て回れて楽しい
栄でちょっと休憩したい時は「フラワーテーブル」が超おすすめ。
でも正直、あんまり知られたくないという思いはある(笑)





