
あの幻の本を手にした人、楽しんでくれたらいい。僕からのプレゼントだ。
Amazonで本を買って、配達終了のメッセージが届いた。
よしよし、と思って開いてみたら……あれ? 全然知らない郵便受けの写真が載っていた。
え、誰。ここどこ。どうやら違うマンションの部屋へと届けられたっぽい。
人がやることだからミスはつきもの。これまでAmazonを数え切れないくらい使ってきて、誤配は初めて。
ミスばかりする僕の仕事っぷりを思えば、Amazonさんめっちゃ優秀だと思うね(自分で言うな)。
……でもさ。
あぁぁぁ、どうしましょ〜。
誰に言えばいいのこれ問題

調べてみたところ、Amazonは発送まで請け負っている。あとは配送業者とやり取りしないといけないらしい。
そもそも、配送業者はどこなんだ?調べるのめんどくさいし……。
あちらはメールで「届けた」って言っている。一体、どうやって「届いていない」ことを証明して、本を受け取れるのか?
あ〜〜そんな時間あるわけない!!
逆転の発想:悩むより、学びに変える

そこで、違う角度から考えてみた。
ここから反省点を探り出して、誤配の問題を一気に解決してしまえばいい。
そうすれば、本の代金分の学びを得るはずだからね(強引)。
で、解決法はすぐにわかった。
Amazonロッカーを使うことだ。
置き配の時代、でも誤配と持ち去りが怖い

最近の宅配は、置き配が主流になってきている。
でも、置き配だとどうしても誤配や持ち去りの危険があって、前から「いつかどうしなきゃ」と考えていたところ。
さっそく、Amazonロッカーを受け取り地点に変えて、注文をしてみた。
その翌朝、配送完了のメールが届いていた。
早い!
もしかしたらAmazonロッカーは、いつ入れてもいいし、入れる場所が1ヶ所で楽だから、業者も仕事がしやすいのでは?という感じだろう。
ロッカーに取りに行く:青いやつが待っていた

取りに行ってみた。
ロッカーから取り出すには配送完了のメールが必要になる。スマホを忘れずに。
場所は、銀行の敷地のすみっこ。水色のAmazonロッカーがひっそりとたたずんでいる。
僕の家からはすぐ近所。仕事帰りに受け取って帰れば、めんどくささはない。
開け方:スマホと番号、そして静寂

バーコードと認証番号が書かれたメールを開けて準備OK。
ロッカーのテンキーから認証番号を入力してみた。
すると、音もなく、ロッカーの一つのドアが開いた。
中にあったのは、僕が注文した日清の完全メシ6食入り段ボール箱。
正直なところ「ロッカーに何も入ってなかったらどうしよう」と思っていた。それが、きちんと届けらていて、ちょっとホッとしたね。

段ボール箱は、かついで自宅まで運ばないといけない。
自転車だとちょっと持ちにくいかな。
でも、誤配や持ち去りのリスクを考えれば、許容できるでしょう。
結論:怒りの行き場がなくなるのはデカい

Amazonロッカー初体験、無事に終了いたしました。
率直に言うと、そんなに手間ではなかったね。
それよりも、「届いてないぞ!どうなってんだ〜!うぎゃー!」って、どこにぶつけていいかわからない怒りがなくなると思えば、全然問題ない。
今回の誤配問題、不幸中の幸いは、僕が注文した本が人に見せられるものだったこと(笑)
謎の本を手にした方、大事にしてほしい。
だって、その本、幻と呼ばれていた奇書が30年ぶりに復活したものだからね。










