日本酒
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2025-04-11
勲碧「しゅわ2」の封を切る──あの日の春風、もう一度
あの日、江南の田んぼ道を抜けて、勲碧(くんぺき)の酒蔵にたどり着いた。 春の空気に包まれて、手にしたのがこの一本──活性にごり酒「しゅわ2」。 祭りの熱狂から数日。 冷蔵庫の奥で静かに眠っていたその白...
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2025-04-08
「なんで捨ててたんだ…」芸術的な日本酒ラベルの保存、始めました。
あぁ、もっと早く知ってれば… ー 酒好きにとっては“芸術作品”との別れ方の話。 最近、こだわりの日本酒を飲むのが、僕の小さなライフワークになっている。 飲むだけで終わりじゃない。 瓶に貼られたラベルを...
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2025-04-07
この酒のためなら、片道一時間だって悪くない──勲碧「新酒祭」で出会った春の一滴
酒のためだけの旅に出た一日だった。 大曽根から電車を乗り継ぎ、やってきたのは名古屋の北、江南市にある名鉄犬山線の布袋駅。のどかな田園地帯に、ぽつんと静かにたたずむ駅だ。 駅の横には、手作り感満載の即席...
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2025-04-06
幻との再会──大曽根のコンビニで出会った「純米大吟醸 名古屋城 無濾過生原酒」、熱狂の夜。
まさか、コンビニで運命の出会いをするとは思わなかった。 大曽根のいつものファミリーマート。 酒コーナーの冷蔵庫をふとのぞき込んだ僕の目に飛び込んできたのは、一本の異彩を放つ酒瓶だった。 金虎の「純米大...
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2025-03-30
金虎で酔いどれ大冒険──「桃虎祭2025」春の夢。
春、暖かい風に誘われて金虎の門をくぐった。 いつも目の前を走ってる、なじみの通りのはずなのに── この日だけは、世界がガラッと変わって見えた。 「桃虎祭2025」。 酒好きたちの本能をざわつかせる、年...
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2025-03-26
「美味しい」じゃ足りない夜がある──名駅ミッドランド「ねのひ」で見た夢
「申し訳ありません、本日はご予約で満席でして…」 それが、僕がこの店で何度も味わった“敗北のセリフ”だった。 高級ブランド店が並ぶ名駅ミッドランドスクエアの4階。 そこに、知多の老舗酒蔵・盛田が手がけ...
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2025-03-04
金虎HPにも載ってない「大曽根ばやし」大曽根エリア限定の超レア酒を飲んでみた
こんな日本酒、見たことがない。 公式HPにも載っていない、名古屋の酒好きですら知らない。 まさに”幻”の酒──それが「大曽根ばやし」だ。 名古屋の大曽根といえば、歴史ある町並み...
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2025-02-25
マルマタ立ち呑みで宇宙旅行!?幻の「宇宙ALE」と昼の贅沢
それは、たった一本のビールのためだった。 冬の昼下がり、幻のビールと出会いたくて、僕はJR中央線の春日井駅に降り立った。 目指すは「マルマタ」。 全国の銘酒が並び、「こんな酒、どこで見つけたんだ!?」...
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2025-02-20
冬の大曽根に、この酒あり。金虎の「にごり酒」開封の儀!
冬の訪れを、カレンダーではなく「お酒の栓を開ける音」で感じる。 そんな大曽根の冬の風物詩がある。 大曽根が誇る 金虎酒造 から、この近辺の限られた酒屋にだけひっそりと卸される 「にごり酒」 だ。 「初...
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2025-02-18
セントレアで出会った「空乃酒蔵・半蔵」の上品でまろやかな美味しさ
沖縄からの帰り道、僕はとんでもない宝物を抱えていた。 それは、セントレア(中部国際空港)で手に入れた秘蔵の日本酒。 「空乃酒蔵(そらのさかぐら)」という、セントレア限定の超特別な一本。 このシリーズは...
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2025-02-17
大曽根マルシェは誘惑の宝庫!おでん・大曽根ばやし・ジャークチキン・コーヒーに沈む日曜の午後
春のような暖かな風が、大曽根商店街を吹き抜ける。 空は青く、心も軽い。 「さて、ランニングの後のお楽しみは、マルシェだ!」 毎月第3日曜日に開催される 「大曽根マルシェ」。 前回は驚きと発見の連続だっ...
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2025-02-08
大曽根ばやしとあんこの狂宴「喫茶はじまり」で過ごす昼下がりの晩酌
「昼から一杯、やっちゃってもいいですか?」 そんな背徳感に背中を押されながら、「喫茶はじまり」へと足を運んだ。 ここは、大曽根商店街の中ほどにある、あんこを得意とする喫茶店。 日本酒とあんこのマリアー...
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2025-02-03
「福は~内!」叫んで、投げて、飲んで。節分2025 in 大曽根「常光院」
「福は〜内!」 いつもは静かなお寺の境内に、力強い掛け声が響き渡る。 振り上げた手から、豆が曇天の空に舞っていく。 その瞬間、心に確かに感じた。 「厄、落ちたかも?」ってね。 前売り券を買って常光院の...
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2025-01-10
伊勢のお土産「酒屋八兵衛 特別純米酒」を味わう夜:旅の余韻にひたるひととき
旅先で見つけた一本の地酒を開ける夜って、ちょっと特別な感じがするよね。 グラスに注ぐたびに、あの日の風景や出来事がふわっとよみがえってくる。 まさに、もう一度旅を味わうような贅沢なひととき。 2ヶ月前...
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2025-01-04
酒にうるさい父の辛口コメントを封じた「金虎 純米大吟醸」
年末、金虎の門をくぐったあの日から始まった。 「これで決める!」――僕は、そう心の中で誓った。 名古屋、大曽根で生まれた「金虎 純米大吟醸」。 酒にうるさい父親に一泡吹かせるための一本を手に入れた僕は...
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2025-01-02
地元の宝、大曽根発「金虎 初しぼり」で迎える贅沢なお正月
年末年始の空気が肌に染みるころ、大曽根の街にだけそっとあらわれる幻のお酒がある。 それが、今年で創業180年を迎える老舗酒蔵「金虎」が誇る「初しぼり」だ。 普段は専門店でしか手に入らない金虎のお酒が、...
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2024-12-23
閉ざされた門が開く日:金虎の新酒直売会で正月用のお酒に乾杯!
普段は閉ざされている金虎の門が、年末の12月30日まで特別に開かれている。 いつもは通りからながめるだけのその先に、いま足を踏み入れるチャンスが訪れた! これは行くしかない――そう思い、ワクワクしなが...
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2024-12-03
VISONのお土産「福和蔵」の純米大吟醸を飲んでみたら南国の花が咲いた
先日、伊勢旅行の途中でVISONに寄った時に出会った酒蔵「福和蔵」。 そこで買った純米大吟醸の生酒を開けてみたら、まるで花が咲いたみたいな感動があったんだ。 このお酒の魅力、ぜひシェアさせてほしい。 ...


















