ランニング中に、ふと気になるお店を見つけちゃったんだ。
その名も「カジツダイスキ」。大曽根から国道19号を徳川町方面に進んでいたら、ショーケースに並ぶジャムの瓶たちが「どうだい?」って感じで目に飛び込んできて、思わず足が止まっちゃった。
店に入ると、ほんのり甘い香りが迎えてくれて、自然とワクワク感が込み上げてきたんだ。お店はこぢんまりとしてシンプル。お店の裏でジャムを煮込んでいたお店の方も親しみやすくて、「おすすめは?」って聞いてみたんだ。

メイポールと梨のジャムをおすすめしてくれた
すると、お店の方は満面の笑みで、メイポールと梨のジャムをすすめてくれた。
さらに他のジャムも次々にすすめてくれて、正直「全部買いたい!」って思っちゃった(笑)。でも一番気になったのは、このメイポールってやつ。「なんだそれ?」って感じでしょ?僕も初耳だったから、思わず聞き返しちゃったよ。

捨てちゃう受粉樹の実を有効活用
お店の方が言うには、メイポールってのは受粉用のりんごの木のことなんだって。
その果実は酸っぱすぎて普通は捨てられちゃうんだとか。でも、砂糖を加えてジャムにすると絶妙な甘酸っぱさになるって話。思わず「それはぜひ試さなきゃ!」とワクワクしたね。ってことで、最初におすすめしてもらったメイポールと梨のジャムを手に取り、家へ連れて帰ることにしたんだ。

メイポールは、りんご飴みたいなベリーみたいなちょうどいい甘酸っぱさ
家に帰って早速、メイポールのジャムを試食。
「酸っぱいかも?」って身構えたけど、予想以上に甘酸っぱいバランスが絶妙。果実園にまぎれ込んだような、なんとも爽やかな景色が見えてきた。なんとなくベリーっぽい味わいもあって、お祭りで食べた懐かしのりんご飴のような気分も味わえたよ。
思わず「おぉ!」と声が出ちゃう美味しさで、これはハマりそうだなと確信したね。

梨のジャムは料理にも使えそう
次は梨のジャムを試してみたんだ。
この梨は能登のものなんだ。震災の影響で流通が難しくなったのを、このお店が引き取ってジャムにしたそうだ。食べてみると、梨のシャリシャリした食感が残ってて、みずみずしいスッキリとした甘さが絶妙!
「これ、ローストした豚肉に合わせたら絶品になりそう…!」と、思わず次の料理アイデアまで浮かんできちゃったよ。

眠れるジャムたちはヨーグルトでお目覚め
それにしても、ジャムって冷蔵庫で冬眠しがちだよね?
うちの冷蔵庫にも眠れるジャム王子が何人かいて、これまでにも何度かカビを生やしちゃった経験がある(苦笑)。
だけど、せっかく手に入れたこだわりのジャム、今度こそ冬眠させないぞ!という決意のもと、毎晩のヨーグルトタイムにジャムを加えて楽しむことにした。こうすればジャムも活躍できて、僕も美味しい夜が楽しめるってね。
さて、あなたの冷蔵庫にも、眠っているジャム王子がいないかチェックしてみては?











