
ちょっと前から気になってたラーメン屋があったんだよね。
季節も涼しくなってきて、自転車でフラッと出かけるのにちょうどいい。よし、行ってみるか!
目指したのは、大曽根から黒川へ向かう道沿いにある「名古屋タンメン 若葉」。
遠くからでも目に飛び込んでくる白地にドーンと文字が書かれた看板――最近の流行りラーメン店スタイルそのものだ。
店内に広がる、香りと昭和サウンド

ガラッとドアを開けると、テーブル席が4つ、そして十数人が座れる吉野家方式のコの字カウンター。午後1時前なのに、ほぼ満席!
白×木目の清潔感あるインテリアの奥からは「ジャッジャッ!」と炒め音が響き、香ばしい匂いが鼻を直撃。
さらにBGMは尾崎豊、ウインク、米米クラブ――おっさん世代の僕には懐かしすぎて、もう完全にホーム感(笑)
一番人気「特製タンメン」をチョイス

メニューを開くと「一番人気!」の文字。
迷わず「特製タンメン」(1190円)をオーダー。辛さは0〜5段階から選べる。2が「普通」とのことなので、ここは安定の2辛で。

待つ間に店内のポスターを眺めると、「野菜たっぷり、豚肉入り、ヘルシーラーメン」とある。へえ、これは期待できるぞ。
ニンニク香る黄金スープ

やってきました特製タンメン!白っぽいスープに細麺が泳ぎ、チャーシューと半熟卵、山盛り野菜がドーンと鎮座。

レンゲを近づけると、ガツンとくるニンニクの香り。
ひと口すすると――パンチあるスープに、野菜の旨みがじんわり追いかけてくる!「野菜ベース=あっさり退屈」と勝手に思っていた自分を殴りたい(笑)

白菜、キャベツ、ニンジン、ニラ、にんにく、しょうが、豚肉、さらに鶏ガラの旨味が全部スープに溶け込んでるらしい。次来る時は歩いてきて、ビールがぶ飲みだわ。
辛味噌はタイミングが命

赤い辛味噌がちょこんとトッピングされていて、これで辛さを調整する。
いきなり混ぜちゃダメ!しばらくそのまま楽しんで、味変したくなったら混ぜるのが通の流儀。
混ぜた瞬間、唐辛子と味噌の旨みが融合してさらに旨辛に!

ただし注意。2辛でも汗がダラダラ止まらなくなる(笑)
辛さに自信がなければ、2辛で十分だと思う。

食べてももたれない、奇跡のラーメン
勢いのまま完食。
驚いたのは――全然お腹がもたれないこと!

50歳を超えてからラーメンは少し敬遠してた。豚骨や背脂系をランチで食べると午後は戦闘不能になるからね。
でも若葉のタンメンは違った。野菜がゴロゴロ入ってるから、食べごたえはしっかりあるのに胃が軽い。BGMの昭和歌謡と合わせて「おっさんにやさしいラーメン屋」認定(笑)
また行きたくなる野菜ラーメン

野菜の旨みとパンチの効いたスープ、汗をかきながら食べる爽快感。
ラーメンを食べたあとに「健康的かも?」って思える不思議体験はここだけだろう。
次も野菜を欲したら、若葉へGOだな!





