新橋の夜風とクラフトビール。高校サッカー帰りにヨナヨナ新虎で最高の一杯を探した話

新橋を歩いていた。黒く光る巨大なSLを横目に。

喉が渇いていたんだ。なんというか、ビールを渇望しているというか。

そう、僕は高校サッカー決勝に胸が熱くなっていた。

サッカー観戦にビールはつきもの。でも、まだ一杯も飲んでいない。

高校生の試合だからね。国立でビールは売ってなかった。

そりゃそうだ。酔っぱらいが高校生にヤジを飛ばしてたら、見苦しいったらありゃしないからね(笑)

たどり着いたのは「ヨナヨナ」の聖地

絶品のクラフトビールを求めてたどり着いたのは、ヨナヨナエール公式ビアレストランの「YONA YONA BEER WORKS」新虎通り店。

ここはビールはもちろんのこと、食べ物も絶品。

秋に来て以来、「東京でビールを飲むならヨナヨナの新虎で間違いないな」ってKOKIXお墨付きのお店になっている。

国立では飲めなかったからね。だから今、ここで飲む!

かわいいカエルくんに迎えられて店内へ。

1杯目から、優勝ビール

さて、最初の1杯目はセブンイレブン限定の「有頂天エイリアンズ」。ここ最近、一番お気に入りのビールだ。

シトラスのような爽やかな柑橘系の香りに胸が高鳴る。

グビリと。

「う、うまい」

爽やかな甘酸っぱさが体を突き抜ける。

ヘイジーIPAって甘さで押し通すものが多い。しかし、有頂天エイリアンズは爽やかさを前面に出して、宇宙のような透明感を演出してるんだ。

絶対に頼むやつ:手作りソーセージ

ヨナヨナのお店に行ったら、絶対に頼んでおきたい料理がある。

手作りソーセージだ。

あの夏、神田で食べたソーセージ。突き刺すような暑さの東京を散策していた。干からびた僕が逃げ込んだのが、YONA YONA BEER WORKSの神田店だった。

神田のお店では、職人さんが目の前で手作りして、それをそのまま焼いて出してくれていた。プリッとした歯応えから、肉の旨みが踊り出すほど美味しかったことを今でもはっきりと覚えている。

新虎通り店のソーセージは一体どんな味なのか??

変わらぬ美味しさだった。

弾けるようなプリッとした食感。肉の味に深みがあってキラキラしてるんだよね。

これまで、あちこちでソーセージを食べてきた。でも、ヨナヨナより美味しいソーセージは、いまだに見つかっていない。

このソーセージとビールを楽しみたかったのも、東京まで高校サッカーを見に来た理由だからね。

焼きおでん、ハードル爆上がりでも余裕

続いては、焼きおでん。

無敵ソーセージの後だからね、ハードルは上がっている。果たして、満足させてくれるのか……。

心配することなんて何もなかった。

ヨナヨナは何を食べても美味しいんだよ。熱々の鉄板の上に、チーズが乗っかったおでん。

出汁が染み渡って、濃厚なチーズがあっさりとしたおでんをワンランク上に引き上げている。もう絶品。

青ノリポテトで「のりしお」の正体に気づく

美味しいものが次々と畳み掛けてくる。

お次は、青ノリがかかったポテトフライ。

なんの油で揚げてるのか分からないけど、とてもコクを感じさせる味。もしかして、ラードを使ってるのかな。

ただでさえ美味しいポテトフライに青ノリがかかっている。

ポテトチップスに「のりしお味」がある理由がよくわかった。ポテトってなんというか、のんびりとした味なんだよね。それを、ノリの磯の香りがアクセントになって引き締めているんだよね。

年取ってくると、ノリの味がたまらなく美味しく感じられるってのもある(笑)

最高の夜、そして新橋の風

その後も、最高の料理と一緒に、最高のビールをたらふく飲んだ。

妻とサッカーの楽しさについて語り合って最高の夜になった。

新橋で夜風にあたり、東京に別れを告げた。

最高の時間をありがとう!次は我が街・大曽根が美味しいものを用意してくれている!(はず)

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2026-01-14|タグ: ,
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