
額に飾りたくなるくらいカッコいいお題で、自信がついたね。
6月から己書を始めて半年。最初は、ちょっと体験するだけのつもりだった。
それが、あれよあれよと毎月2回、やさしい先生のレッスンが楽しみになった。
色とりどりの絵の具と筆と半紙とハガキに囲まれて、「ちょっと体験」のはずが完全に沼である。
今年最後のお題は「七福神・後半戦」

今年最後の幸座(講座)。お題は、七福神の残り半分である。
このお題、めっちゃカッコいいんだ。
半身の七福神がデーンとハガキ半分に大きく描かれ、「大黒天」や「毘沙門天」といった神様の名前が記される。
これまで見てきたお題の中でも間違いなく大迫力なお題。一緒に幸座を受けてる方々も「書いてみたいね〜」って唸るほどなんだ。
写真で並べてみるとよく分かるけど、半分だけドーンと描かれた神様たちがずらっと並ぶと、妙に頼もしい。机の上が一気に神々しい感じになる。
どうしてもキレイに描きたくて、ちょっとチート

こんなステキなお題、どうせならキレイに描きたい。
だから、僕は前回ちょっとしたチートテクを発動させていた。
普通、文字の部分は一発勝負で描く。そこを鉛筆で下書きをしてから描くという方法。

先生もあまり推奨はしてないご様子だった。
だけど、僕の字があまりにもバランスが悪いから、練習の一環として今回だけOKしてくれたみたい。
線の強弱にハマる
下書きをしながら今回は、大黒様、恵比寿天、毘沙門天、弁財天の4枚を描く。
前回、ちょっとしたコツをつかんでいた。
それは線に強弱をつけること。輪郭は力強く、細部は細く。この描き方でメリハリが出てきて、それっぽく見えてくるんだ。
先生のひと言で、まさかのレベルアップ宣言

最後の弁財天に差し掛かったとき、先生からアドバイスがあった。
「これだけ書いたから、下書きなしでもバランス取れるようになってるよ」って。
なに〜!いつの間にか僕はレベルアップしていたのか!

弁天様はすでに下書きを入れている。これは帰ったら、下書きなしで書いてみるしかあるまい。
生徒のやる気を引き出すのがとても上手な先生らしい一言に燃え上がったんだ。
七福神8枚、やり切った!

8枚の七福神シリーズを描き終えた。
お手本通りに描いただけなのに、「やった感」は半端ない。
ダイナミックに半分だけ描かれた七福神が神々しさMAXなんだよね。
一緒に幸座を受けてる方から「額に入れて飾るといいよ」ってお言葉をいただけた。
それを聞いた瞬間、「これはもう、レベルアップのお墨付きもらったってことでいいよね?」と、心の中で勝手にニヤニヤしてしまった。
カッコいいお題を描くと、自分に自信がつくみたいだね。先生ありがとう!来年もすごいお題、楽しみにしてますね。





