
9月も半ば。暦の上では秋。
少しは暑さも和らいだのかな?ここ2ヶ月ほど、ほとんど散歩らしい散歩ができなかった。ようやくというか、久しぶりに大曽根商店街の散歩を再開してみた。
アーバンスケッチの下見

大曽根商店街は「オズの魔法使い」をテーマにした通り。
ドロシーちゃんや仲間たちの石像がずらりと並ぶ。ちょっと不思議なオブジェもあちこちに。
ドラマチックな通りの割に、残念ながら人通りも少ない。だからこそ、アーバンスケッチにはぴったりの場所だと思う。
いつかインスタやXで、大曽根商店街はスケッチの聖地なんだと世界に発信するのが僕の夢。涼しくなったらここでスケッチデビューして、大曽根商店街をもっと多くの人に知ってもらいたい。
その下見を兼ねて、今日は歩いてみた。
ドロシーちゃんを撮りまくる
やっぱり商店街は歩いているだけで楽しい。
僕は大好きなドロシーちゃんの像を、あらゆる角度から夢中で撮影。ペットのトトやライオンも逃さずにカメラに収めた。ついでに通り全体の雰囲気も。





最高気温が32度を下回るまでは昼間の外出は控えている。でも、今日は特別。
撮った写真を家で練習用にしてから現場でスケッチするという、ちょっとズルい作戦に使うためだ(笑)
体温超えの暑さ

しかし現実は甘くない。
予想最高気温は37度。体温を超える暑さに加えて、湿度もどうかしてる。少し歩いて写真を撮るだけなら余裕だと思っていた。でも、あっという間に汗だく。
天然のサウナみたいな空気に頭がぼんやり。「これは危ない」と早めに切り上げることにした。
喫茶はじまりでひと休み

避難先に選んだのは、商店街の中ほどにある「喫茶はじまり」。クーラーの効いた店内はまさにオアシスだ。
お腹も空いていたのでカレーを注文。タマネギをとろとろに煮込んだスパイシーなカレーで、甘みと旨みが絶妙に溶け合っている。

しかもご飯はお赤飯。栄養面でも満点だ。
暑さで食欲が落ち気味だったけれど、これはスプーンが止まらない。

さらに、最近ここに立ち飲みコーナーができたそう。
夕方からは呑兵衛たちが集まって、グラス片手にスナック状態になるらしい。

そんな話を聞きながら、カレーをじっくり味わった。
赤飯にカレーって発想、誰が最初に思いついたんだろう。ノーベル平和賞をあげたい。いや、ノーベルカレー賞でもいい。なんなら金メダルをぶら下げて表彰台に立ってもらいたいレベル。
お腹も心も満たされて、スケッチのネタもばっちり確保できて、もう満足。
まとめ

今日はただ散歩して写真撮ってカレーを食べただけの一日。
でも、大曽根商店街を歩いただけで、描きたい題材がごろごろ転がっているのを実感した。秋が深くなれば、僕の絵の腕も上がっているはず。その時はスケッチブックを持参して本番に挑んでいる。
僕の夢は、この街をスケッチで切り取り、世界に発信していくこと。汗だくの散歩も、その夢へと続く大事な一歩だと思えば悪くないね。






