SAKUMACHI商店街「東甘堂」の焼き芋ブリュレが濃厚な甘さで疲れが吹っ飛んだ!

朝目が覚めたら体が地球にめりこむように重くて、起きるのがつらかったんだ。

昨日、14キロ走った疲れが残ってるね。

こんな日は、甘いもので心と体を甘やかすといい。いつも甘やかしてるだろって声も聞こえるけどね(笑)。

ランニング中にずっと気になっていたお店がある。

名鉄瀬戸線の尼ヶ坂駅から清水駅にかけての高架下、SAKUMACHI商店街にある「東甘堂(とうかんどう)」ってとこ。ちょっと肌寒い小雨が降りそうな日、自転車で風を切りながら向かった。

焼き芋って、なんだか懐かしいよね

「焼き芋」と書かれたのぼりが出ていた。

これを見るだけで懐かしさがこみ上げる。子供の頃、小銭を握りしめ焼き芋屋台を追いかけたあの秋の夕暮れ。ホクホクの焼き芋には郷愁を誘う何かがあるよね。

店内に入ってみた。木目調とグレーに彩られた落ち着いた空間を、温かい電球の光が包む。心地よいジブリのBGMが流れる中、時間がゆっくりと流れていく

どうやら人気店らしく、テイクアウトのお客さんがひっきりなしに訪れていた。

おすすめは「焼き芋ブリュレ」

お店の方に「おすすめは?」とたずねると、少し悩んだ後に「焼き芋のブリュレ」をすすめてくれた。もちろん、それに決定!

出てきたのは、細長いさつまいもを斜めに切った2本の焼き芋。キラキラと輝くカラメルが乗り、アイスとさつまいもスライスのチップスが添えられた贅沢な一皿だ。

スプーンでカラメルを割ると、カリッとした感触がして、あんこのように柔らかい芋があらわれた。

優しくてどこまでも甘い焼き芋

一口食べてみよう。

焼き芋の優しい甘さが舌の上でとろける。

それでいてしつこさがない深い甘みが、心まで満たされる感覚。公式の説明によると、真空状態でじっくり蒸してからオーブンで焼き上げているらしい。

つまり、自分の家では再現できない味ってことだね。

アイスと合わせるとMAX増し増し某フラペチーノみたい

次に、アイスと一緒にいただく。

甘さが抑えられたミルク濃厚なアイスと甘味100%の芋が口の中で溶け合っていく

ミルクと芋の組み合わせは、まるでスタバの焼き芋フラペチーノを濃厚にして飲んでいるかのよう。

これまた絶妙…幸せだね。

満腹の向こう側へ

さつまいも一本分のボリュームはなかなかのもので、食べ終わる頃にはかなり満腹になっていた。

夕食が入らなくて困ったよ。

これ、もしかして2人でシェアすると丁度よかったのかも。よく走るコースにこの店があるんで、焼き芋をテイクアウトすれば無限に走れそうな気がするね…とか、また無茶なこと言ってるし(笑)。

ランニングの疲れが吹っ飛ぶ甘~い時間。

満腹で体は重いけど、心は軽やか!さぁ、この甘さをチカラに変えて、また力強く一歩を踏み出すんだ!

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